Rainbow個人的な楽曲ベスト!
【第一位】
色々迷いますが第一位は長い間ライブのオープニングナンバーとして演奏された名疾走曲「Spotlight Kid」ですかね。この曲はちょっとポップ路線なジョー期の特徴がありつつも昔の様式美さも兼ね備えた大名曲だと思います!中盤のギターとキーボードの決めのフレーズは誰もが練習しますね(笑)
spotlight kid テンポの速いライブバージョンを張ろうと思ったのですが本家のジョーはライブだと半音下げになるのでドゥギー期にしておきました(笑)
【第二位】
これもかなり迷うけどDio期の一度もライブで演奏されたことが無いらしい幻の名曲「Gates Of Babylon」ですかね。この曲の最大の聴きどころはやはりリッチーの超ドラマティックなギターソロですかね~。これはリッチーのキャリアの中でもベストと言えるそろでしょう。
Gates Of Babylon
【第三位】「The Temple Of The King」これは1stの曲ですね。その後のRainbowとしてはちょっと異色かもしれないアコースティックで素朴な曲ですがしっかりと中世ヨーロッパ的な様式美が根付いていますね。こういう曲でのDioも実に魅力的です。またこの曲は長年ライブでプレイされなかったのですが95年のドゥギー期になって初めてプレイされました。そのライブ盤がまたスタジオに更にアレンジを加えており素晴らしいものとなっております。
Temple Of The King
【第四位】「Stargazer」ベタですね~。でもベタベタって事はやはり名曲って事ですよ。やはりDioの歌唱が壮絶な曲ですね。この曲は基本DIo期のライブでしかプレイされていませんがグラハム期でも数回プレイされており、その時の演奏もかなり素晴らしい様です。何よりグラハム期キーボードがドン・エイリーだったのも大きいのかもしれませんね。グラハム自体もDIoに負けない超パワフルな歌声を披露したようです。是非その音源が欲しいですね(笑)。
ベタだから動画貼らない。
【第五位】「Eyes Of The World」これはグラハム期のオープニングナンバーですね。グラハム期は世間一般的に良くポップ化したと言われますがこの曲においてはそうとも言えないのではないでしょうか。アツいメロディーラインやリッチーのドラマ性のあるギターソロ、短いながらもはっとさせられるドン・エイリーのソロなんかは実にすばらしいと思います。結構長尺ですしね。
Eyes Of The World
色々迷いますが第一位は長い間ライブのオープニングナンバーとして演奏された名疾走曲「Spotlight Kid」ですかね。この曲はちょっとポップ路線なジョー期の特徴がありつつも昔の様式美さも兼ね備えた大名曲だと思います!中盤のギターとキーボードの決めのフレーズは誰もが練習しますね(笑)
spotlight kid テンポの速いライブバージョンを張ろうと思ったのですが本家のジョーはライブだと半音下げになるのでドゥギー期にしておきました(笑)
【第二位】
これもかなり迷うけどDio期の一度もライブで演奏されたことが無いらしい幻の名曲「Gates Of Babylon」ですかね。この曲の最大の聴きどころはやはりリッチーの超ドラマティックなギターソロですかね~。これはリッチーのキャリアの中でもベストと言えるそろでしょう。
Gates Of Babylon
【第三位】「The Temple Of The King」これは1stの曲ですね。その後のRainbowとしてはちょっと異色かもしれないアコースティックで素朴な曲ですがしっかりと中世ヨーロッパ的な様式美が根付いていますね。こういう曲でのDioも実に魅力的です。またこの曲は長年ライブでプレイされなかったのですが95年のドゥギー期になって初めてプレイされました。そのライブ盤がまたスタジオに更にアレンジを加えており素晴らしいものとなっております。
Temple Of The King
【第四位】「Stargazer」ベタですね~。でもベタベタって事はやはり名曲って事ですよ。やはりDioの歌唱が壮絶な曲ですね。この曲は基本DIo期のライブでしかプレイされていませんがグラハム期でも数回プレイされており、その時の演奏もかなり素晴らしい様です。何よりグラハム期キーボードがドン・エイリーだったのも大きいのかもしれませんね。グラハム自体もDIoに負けない超パワフルな歌声を披露したようです。是非その音源が欲しいですね(笑)。
ベタだから動画貼らない。
【第五位】「Eyes Of The World」これはグラハム期のオープニングナンバーですね。グラハム期は世間一般的に良くポップ化したと言われますがこの曲においてはそうとも言えないのではないでしょうか。アツいメロディーラインやリッチーのドラマ性のあるギターソロ、短いながらもはっとさせられるドン・エイリーのソロなんかは実にすばらしいと思います。結構長尺ですしね。
Eyes Of The World
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Angel Which/Screamin' 'n' Bleedin'

Angel Witchって1stだけが全メタラー必須のアルバムって扱い受けてると思うんですけどこれも隠れた名盤だと思います。1st以上に暗くジメジメとしたイギリスっぽい情緒的なメロディーや雰囲気満載の正にNWOBHMって感じですね。キャッチーさでは1stの方が上かも知れませんが泣けるメロディーならもしかしたらこっちの方がイケてるかもしれません。あとパワーメタル風味のあるスピーディーな曲が多いのもいいですね~。実はボーカルがケビンから選任ボーカルへと変わっているのすがこの人も咽び泣く様な声で歌っていて素晴らしいです。
Whose To Blame
Child Of The Night
Evil Game
Afraid Of The Dark
Screamin' 'n' Bleedin'
Reawakening
Waltz the Night
Goodbye
Fatal Kiss
U.X.V.
この曲めっちゃなけます http://www.youtube.com/watch?v=hUnQ-Ot3L7g
Sacrifice/Torment In Fire

カナダのThrash MetalバンドSacrificeの1stアルバム。86年。
Slayerの影響を感じさせつつも彼らなりの疾走感あふれるThrash Metalをプレイしている。1stアルバムながらかなり演奏力が高く(とくにドラム)素晴らしい疾走感を出している。後にちょっと凝った方向性になるがこの頃はシンプルに疾走一直線のThrash Metalだ。後期の良く作りこまれた作品も素晴らしいがこの頃もまた違った良さがある。まあとにかく疾走感あふれるThrashが聴きたかったら間違いなくお勧めです。
The Awakening
Sacrifice
Turn In Your Grave
Homicidal Breath
Warrior Of Death
Infernal Visions
Burned At The Stake
Necronomicon
The Exorcism
Possession
Decapitation
Beyond Death
Terminal Velocity

アメリカのSpeed/Thrash MetalバンドBloodlustのミニアルバム。
前作はMetal Mindから出していたのだがなぜかオンボロThrashの宝庫Wild Rage Recordに移ってのミニアルバム。88年。結構メンバーが替わってるみたい。
今までは如何にもなSpeed MetalちっくなHeavy Metalをプレイしていたのだが、今作でThrash Metalへとバージョンアップ!!ハイトーンでしっかり歌えるを据えたメロディックでドラマティックな疾走型Thrash.これは素晴らしい!Wild Rageだけあって録音や音質は荒いのだが、彼ら自体高い演奏力なのでいい感じに「荒々しい」。ギターソロもかなりスリリングだ!! これはAgent Steelや初期Flotsなどに匹敵するぞ!!と言う訳でお勧めです。
Terminal Velocity
City Of The Forgotten
C.T.R.
Semper Fi/Guilty As Sin
Panic/Epidemic

アメリカのThrash Metalバンドの1st 91年作。
プロデューサーがH-Team(わざわざ言わなくても大丈夫ですよね?)とと言う事でそれなりに知名度あるはず。
スタイルとしてはザクザクと刻むリフに結構メロディックなvocalが乗っかる感じ。そんなにガンガンスピードで攻めるタイプではないのでダイハードなThrash好きには勧められないかもです...曲展開は意外と?複雑、ただそれが上手く作用してるかは微妙かも...個人的にはもうちょっとシンプルな構成の方が分かりやすいと感じますね。
この時代のThrashらしく?あまり勢い重視と言う訳じゃありませんが、なかなかメロディーが良く寧ろThrash以外のファンから好感が持てそう。
1. Blackfeather Shake
2. High Strung
3. Hypochondriac
4. Spider Desire
5. Morbid Curiosities
6. Hellfire Club
7. 911
8. Devil's Night Out
9. I Stole Your Love
10.Pile O'bones