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うちのサイトに遂に相互リンクが出来ました。お相手はMETALGATEさんです。うちみたいなカスサイトとリンクするのがもったいないくらいの素晴らしいサイトです。光栄の至りです。メロディックなメタルを中心にレビューなされているサイトでホント勉強になります。自分もMETALGATEさんで数多の名盤に出会いました。
ブログやコラム、メタルの目録などレビュー以外も充実しているので是非訪れてみてください。うちのサイトを閲覧するより圧倒的に有意義な時間を過ごせると思います。
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Dark Moor/The Hall Of The Olden Dreams

the hall of the oldmen dream
スペインが生んだ奇跡のシンフォニック・クサメタルバンド、Dark Moorの2ndアルバム。2001年くらいの作品。

スペインのメタルシーンは母国語で歌うバンドが多く、そのせいかワールドワイドに活躍するバンドがあんまり出てこなかったのだけど、ここに来て凄まじい奴らが現れました。
その名もDark Moor、彼らの曲を知らなくても名前だけは知っているというメタラー同士も多いでしょう。それもそのはず、彼らは知る人ぞ知る伝説のクサメタルバンドですから。

Rhapsodyに匹敵する壮大なシンフォニック・アレンジや“天才”エンリク・ガルシア(G)の紡ぎだすマイナー調でクラシカルなクサクサなフレーズといいクサメタラーが狂喜乱舞する要素がたんまり込められております。もの悲しげなメロディーを力強く歌い上げるエリサも素晴らしいです。彼女はあまり女性的な歌い方をしないんですが個人的にはそこも気に入りました。それでいて時折女性っぽいところがあるのがいいなぁ。
このアルバムに詰まっている音楽は正にクサメタルの権化、壮大なシンフォニックなイントロで始まるSomewhere In DreamsからラストのHand In Handまで一瞬も気を抜けません。彼らのレパートリーの中で恐らく最も人気が高く有名なBeyond The Fireもこのアルバムに収録されています。


The Ceremony 壮大なオーケストレーションが冴えるイントロ。

Somewhere In Dreams 全曲から流れる様に始まる。あんまり疾走するタイプの曲ではないけどクサさ満点。なかなか分厚いクワイアも聴ける。

Maid Of Orleans ジャンヌダルクをモチーフにした、多分かなり人気のある曲。共に合唱するのに最適だ!!

Bells Of Notre Dame このもの悲しげなサビ、いやサビ以外も悲しげな旋律に包まれてるんだが、殺傷力満点だな。

Silver Lake   多分アルバム中最もスピーディーな曲、もちろんメロディーやギターフレーズも全く手を抜いていない。曲展開もすごくドラマテッィク。曲名にSilverという単語が使われてる曲は名曲が多い気がすると思うのは俺だけ?

Mortal Sin エンリクのクラシカルなギタープレイが光る。もちろん歌メロもクッサいです。

The Sound Of The Blade しっとりしたバラード。次の大名曲へのいいアクセントになってるなぁ。

Beyond The Fire  来ました、超絶キラーチェーン。一番好きです。気づいたらこの曲のフレーズを口ずさんでる事が良くあります(笑)

Quest For The Eternal Fame ブラガ並みに分厚いクワイアが熱い、ちょっぴり明るい曲。

Hand In Hand 個人的にはBeyond The Fire並に好きな曲です。凄まじい哀愁のメロディーをエリサがクワイアと共に歌い上げる。ボーカルパート以外も悲しげな旋律がたんまりです。エンディングに相応しい曲だな。

Sabbat/Dreamweaver

dreamweaver.jpg
[HR/HM] ブログ村キーワード

イギリスのドラマ性のあるスラッシュメタルバンドSabbatの2ND。以前の四人編成からギターのSimon Jonesを加えての2ND。

見よ!!このエピックなジャケットを!!ジャケだけなら知らない人はとてもスラッシュメタルのアルバムだとは思わないだろうな。

まあソンナ事はさておいて、一聴してとりあえず耳に付くのは前作より複雑化、長尺化した曲展開だろう。だが決して退屈な作品ではない、相変わらずリフやメロディーにはフックが効いていて実に印象的だ。ボーカルのMartinもより雄雄しキレまくりな歌声を聞かせてくれる。また前作よりもトラッドでエピックな感触も所々にただ漂っている。Martinはこのアルバム制作後、Skycladというエピック・フォークメタル的なバンドを結成するのだがその辺の影響もあるのかもしれない。
そしてこのアルバムの最大の特徴はやはりSimon加入によるAndyとの華麗なツインリードではないだろうか。曲がドラマティックに展開するところに挿入されるソロは身もだえするほどカッコいい。無論前作と同様たたみ掛けてくるリフも圧巻だな。

ただ前述のとうり曲が複雑化、長尺化しているので「わかりやすさ」的なものは少ないかもしれない…が、やはり彼らのサウンドはオンリーワンだな。曲が長く複雑なのに全く退屈にならないのも凄いことだ。曲ごとに個性があるからだろうか。僕としては前作と同様に名盤中の名盤だったりする。

2006年の再発版には彼らのファンでもあるCradle Of Filthのコメントがある。もちろんボートラにはライブテイクも収録されている。某B誌でなんやかんや言われていたらしいがやっぱMartinの声はカッケェなぁ。

The Beginning Of The End 短いイントロ曲です。風が吹いてるな。

The Clerical Conspiracy はいキマシタ、まさにSabbatです。フックの聴いたボーカルにリフ、そして後半の曲展開。この曲はアルバムの中でも比較的シンプルな曲かも。

Advent Of Insanity    美しいアコースティックギターとビオラが入り、Martinが何とクリーンな声で歌う曲。凄いトラッドでフォーキーだな。

Do Dark Horses Dream Of Nightmares?  再びフックのきいたスラッシュチェーン。曲は少々難解かもしれないが言いようもなくカッコイイ。一緒にガナって喉を傷めてしまうフレーズが多いな(笑)

The Best Of Enemies   またかなり複雑な曲、テンポチェンジが激しいが疾走したと時盛り上がるな。もちろんフック効きまくりです。

How Have the Mighty Fallen?  また長尺で複雑な曲。かなり印象的なイントロで始まる。曲展開もまさにドラマティック。

Wildfire  ワイルドファイア~~~~!! 意外とキャーチャーな曲だな。ライブでも盛り上がりそうだ。

Mythistory  Martinの声に女性ボーカルを被せてくるところ辺りにもセンスを感じてしまう。激しくも知的なスラッシュだ。

Happy Never After  エンディングのアコースティックな小曲。いい感じに余韻に浸らせてくれる。


Celesty/Reign Of Elements

reign.jpg

彼の国フィンランドからやってきたSonata ArcticaタイプのメロスピバンドCelestyのデビューアルバム。2002年の作品。

やはり北欧の地フィンランドのバンドだけあって哀愁のクサいメロディーとキラキラしたキーボードでスタスタと疾走するソナタタイプのメロスピをプレイしているんですが、このバンドには強烈な特徴がいくつかあるのだ!!

まず一つ、それはRhapsodyらをも想起させる超エピックでパッラパパラッパと鳴り響くシンセだ。これはメチャクチャ盛り上がるな。

そして二つ目はあれですね、聴いてて恥ずかしくなるほどの青臭いメロディーですね。ホントこんな青臭いメロディーのバンドは珍しいでし(笑)。

最後の三つ目はドラゴンフォースとタメを張るんじゃないかと言うぐらいのスピードかな。特に2曲目のThe Chargeとかメッチャ速い。

捨て曲など全く無くアルバム前面において青臭い青春のメロディーを撒き散らしており全てがキラーチェーン。あと終始キラキラで時折エピック的なシンフォニックな音を出すキーボードが活躍してるのも好印象だ。ただボーカルは凄く歌がうまいという訳ではなくチョッピリ癖があるのでちょっと人を選ぶかもしれない。まあカイハンセンが好きな人なら大丈夫でしょ(笑)


Intro その名のとうりイントロ。なんか怪しげな声の人がブツブツ言いながらIron MaidenのHallowed Be Thy Nameっぽいフレーズが流れてくる。

The Charge イントロからノンストップでスタートするパワーチェーン。まずとにかくスピードが凄いな。そんでもってメロディーも青臭い、最高だ(笑)。超エピカルなシンセも炸裂するぞ。

Revenge ポロンポロンと鳴るピアノで幕を開ける曲。ちょっとボーカルがアレだけどまたメチャクチャクサいなぁ。最後のサビでは結構分厚いクワイアも飛び出す。

Sword Of Salvation 個人的にはアルバム中一のキラーチェーン。キラキラしたキーボードで始まりボーカルが中音域な歌メロを歌ったあと扇情的なブリッチ、そして聴いてて恥ずかしくなってしまうほどの超青臭い悶絶のサビ。いや、ホントこの曲は何回聞いたかわからないなぁ。ラストではこの感動的なサビをなんと3回も繰り返す。

Reign Of Element 前の曲から間髪いれずに始まる曲。いきなりクッサイエピカルなシンセが飛び出して思わず失笑(笑)。例によってまた非常に青臭い。結構クワイアも効いている。

Lost In Deliverance またもや凄く青臭い曲だな。ちょっと優しげなメロディーがいい。


The Sword And Shield キラキラなキーボードが凄く印象的。ボーカルも頑張ってハイトーンで歌ってる。個人的にかなりのキラーチェーン。


Battle Of Oblivin キラキラと舞うかと思えばエピック的な音を出すキーボードがいい仕事してます。言うまでもなくクサい。アルバム最後の疾走曲。

Kingdom このアルバムで唯一疾走しないこの曲は青臭い青春のバラード。ラストを上手く締めくくっています。

Agent Steel/Mad Locust Rising


mad.jpg

1985年にでた四曲入りのEP

前作のあとギターのKurtが脱退してしまい(Holy Terrorを結成した。そっちも要チェック)新たにBernie Versaillesが加入しての作品。前作でKurtが魅せたスリリングなギターソロが聴けないのは痛いけど、Bernieもかなりのギタリストだからあんまり問題はないかもしれない。
まあ俺はKurtのギターソロの方が好きだったんですが笑。

曲の内容自体も前作と同様プリーストやメイデンが倍速でやってるような感じでなかなか強力な作品ですね。ただメロディーはちょっとだけ欧州メタルっぽく無くなったかも。

このアルバムはセカンドとのカップリングで手に入ることが多いだろうし俺もそのパターンで入手しましたが、ぶっちゃけセカンドより聴きこみましたね。こっちの方が速い曲多いし笑。




The Swarm Is Upon Us ザワザワするイントロ曲。

Mad Locust Rising パワー溢れるキラーチェーン。 John Cyriisのハイトーンを良く真似してみたけど全然出来なかった笑

The Ripper Judas Priestのカバー曲。原曲ファンも納得できるカバーだと思う。

Let It Be Done The Day At Guyana 再びパワーに満ちた疾走曲。でもエンディングがちょっとだけかったるいかも。

Agent Steel/Skeptics Apocalypse

akeplocs apoca

カルフォルニアのモロにメイデンとかプリースト辺りから影響を受けてそうなSpeed Metalバンドの1stアルバム。
1985作。

Speed Metalって書いたけどBPM的にはThrashだし、ハードコアから来てそうなノリの良さもある。ただリフの音質が少し軽いことや、ボーカルのJohn Cyriisが劈くようなハイトーンでプリースト的なメロディーを歌ったりしているのでSpeed Metalライクなものを感じるだけです。

後にHoly Terrorを結成するKurt KilfeltとEvilDeadを結成するJuan Garciaたちによる超スリリングなギターソロや音質こそ軽いがかなり強力なリフワークがすんばらしい。あと、これはKurt Kilfeltの仕事だと思うけど、Bleeds For The Godzや114.000 Goneに代表されるような英国メタルを連想させる曲がカッコイイ。このメロディーは彼らにしか作れない。もちろんバンド名を冠した「Agent Steel」は完璧な曲。少なくとも僕的には完璧な音である。これは正に「必聴」なアルバム。

John Cyriisのハイトーンボーカルは聴き手を選ぶかもしれないが一度ハマると抜け出せなくなる。


なんかたまにSpeedMetalと言うジャンルをDragonforceの様にスピードに固執したジャンルだと思ってる人がいるがそれは間違い。SpeedMetalはぶっちゃけた話基本的にThrashMetalより遅いし若干Heavyさも欠ける。おおよそThashMetal登場以前のアグレッシブなメタルやそれに類似したバンドを指すのだ。ちなみにDragonforceはメロディック・スピードメタルと呼ぶのが正しいはず。
プロフィール

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Author:へたれ学生
メタルをこよなく愛する。特にThrashMetalとメロスピ。

なんだかんだ言って60/70年代のロックも好き。
大学生だが若干同世代との会話についていけないところがある。

そして若干のアニオタである...
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