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Artillery/Terror Squad

terror squad
デンマークのThrash MetalバンドArtilleryの2nd.87年作。

基本的には1stと同じ米産のThrashにヨーロピアンテイストをまぶした感じだが、音質が向上しているのでより聴き易くなっている。Flemming Ronsdorfの詩の上手さが良く反映されているな。曲構成も良く練られており3rdを彷彿とさせる面もある。これはかなりお勧めの作品。まあArtilleryは全作品勧められるが(笑)。
ちなみにこの2ndを出したあとバンドはまさかの解散...当時のファンは大いに嘆いただろう...だが90年に復活しあの名盤を発表するのだ。


The Challenge

In The Trash

Terror Squad

Let There Be Sin

Hunger And Greed

Therapy

At War With Science

Decapitations Of Deviants
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Artillery/Fear Of Tomorrow

fear of tomorrow
デンマークを代表するThrash Metalバンド、Artilleryの記念すべき1st.

このバンドはとにかく90年の3rdアルバム「By Inheritance」が有名だと思うのだが、この頃からすでに3rdを彷彿とさせる美しいThrashをプレイしている。Flemming Ronsdorfのvocalはまだ少々荒々しいが聴きごたえ十分だ。3rdほど複雑ではないがドラマティックな曲展開とフックの効いたリフは素晴らしい。寧ろこの頃のストレートな路線を好む方も多いだろう。美しさと荒々しさ両方を兼ね備えているな。プロダクションが悪いせいか音質はスカスカだが演奏力の高さでそれをカバーしているな。年代的にも当然初期Thrash Metalなのでその頃の良さを伝えてくれる作品でもある。
Artilleryの作品は全て「必聴」だと思うのだが特にこの作品を含む初期3作はファンだけでなくすべてのThrash好きが聴くべき。

Time Has Come

The Almighty

Show Your Hate

King Their Name Is Slayer

Out Of The Sky

Into The Universe

The Eternal War

Fear Of Tomorrow

Deeds Of Daekness

Rhapsody Of Fire/Dawn Of Victory

Rhapsody - Dawn Of Victory (Cover) by Eneas
イタリアのシンフォニック・エピックメタルバンドRhapsody Of Fireの3rd.

ぶっちゃけた話今までの作品とあまり何も変わらん(笑)。ただ今作のテーマは「戦闘」らしいので、前作とはうって変わってアグレッシブで躍動感のある曲が中心だ。やはり個人的にはこの方向性の方が楽しめるな。タイトル曲やシングルになった「Holy Thunderforce」などこれでもか!!と強力な曲が続く。アルバム全体で再生時間が50分くらいなので胃もたれせずに聴けるだろう(笑)。個人的には次作「Power Of The Dragonflame」や1st「Legendaly Tales」と同じくらい気に入っている。

① Lux Triumphans
② Dawn Of Victory 
③ Triumph For My Magic Steel 
④ The Village Of Dwarves
⑤ Dargor Shadowlord Of The Black Mountain 
⑥ The Bloody Rage Of The Titans
⑦ Holy Thunderforce 
⑧ Trolls In The Dark 
⑨ The Last Winged Unicorn 
⑩ The Mighty Ride Of The Firelord 

C петлёй на шее/Мастер

C петлёй на шее
ソ連産Thrash MetalバンドМастерの2ndアルバム。87年だったかな。

前作ではモロにPriestから影響を受けた正統派Metalに近いThrashをプレイしていたが今作ではその方向性を残しつつもかなりテクニカルにシフトしている。美しい系のテクニカルThrashだ。もともと演奏力は高かったのでこのスタイルに向いていたのかもしれない。前作はぶっちゃけモロにPriestのパクっていたりと彼らの個性と言ったものはあまり感じられなかったのだがこの作品はかなり『個性的』だ。vocalが歌うタイプのテクニカルスラッシュとしてかなりの出来。これはお勧め。Realm,Toxik辺りが好きな人は特にお勧め。

Не хотим

Палачи

Мы не рабы?

Когда я умру...

Боже, храни нашу злость

Наплевать!

Амстердам

Иуда

Война

Семь кругов ада

С петлёй на шее

Campo De Exterminio

campo.jpg
ブラジルのThrash Metalバンド、Holocaustoの(多分)1st.(多分)87年の作品。

ブラジルです。レーベルはCOGUMELOです。そしてこのジャケ。もうどんなサウンドか大体予想が付きますよね?そう、南米特有の超突進系。しかもこのバンドは中でもボロボロ(笑)。チリチリしまくったリフは疾走しだすと何やってるか分からなくなる時あるくらい迫力がる。聴こえるリフは初期スラッシュを思わせる感じでかなりカッコいい。ドラムはもちろんの事、強烈なVocalにもかなりの迫力があります。南米フリークには必須のアルバムでしょう。

Intro

Campo Of Exterminto

Forças Terroristas

Scória

Facção Revolucionária Armada

Regimento da Morte

III Reich

Vietnã

Guerrilheiro Suicida
Setembro Negro

Exiled To Earth/Bonded By Blood

Exiled To Earth
アメリカの若手スラッシャーの2nd。10年作だったかな。

バンド名で分かるようにメンバーはExodusが大好きなようだ。まあ確かにリフワークやリズム隊にはそんな気配がするしvocalなんてまんまPaul Baloffだ(笑)。だがところどころでミドルテンポなパートが多く挿入されており、またプロダクションが良いせいか分からんがリフがかなりヘビーな事もあり良くも悪くもモダンで現代的な香りが漂っている。若者への受けはイイだろうが80'が好きなおっさんはあんまり楽しめないと思うので気を付けて(笑)。かくいう俺もあまり好きでない(笑)。

サウンド自体はリフにもボーカルラインにもフックが効いておりクオリティーが高いと思います。ソロも華麗だしな。音質が良すぎる事が気にならないリスナーは十分...と言うか十二分に楽しめるでしょう。

600 A.B (after the bomb)

Episodes Of Aggression

Prototype, Death Machine

Prison Planet

Genetic Encryption

Blood Spilled Offerings

Exiled To Earth

Parasitic Infection

Desolate Future

Sector 87

Cross-Insemination

Helloween/Keeper Of The Sven Keys Part 1

keeper part1
メロスピ、ジャーマンメタルの雄、Helloweenの2nd.もちろん代表作。87年作。


基本的には前作と同様スピーディーなメタルに大胆なメロディーを導入したスタイルだが、このアルバムから専任シンガーMichael Kiskeをvocalに据えてより進化したサウンドを聴かせてくれる。欧州的な質の高いメロディーに加え大胆でドラマティックであり、本国ドイツをはじめ欧州各国のチャートで成功を収めた。勿論日本でも大人気だったそうだ。現在のメロディックスピードメタルの原型であり、キーパーサウンドと呼ばれ多くのフォローワーを生んだ。
実はこのアルバムの制作時、メインコンポッサーの一人であるMicheal Weikathは神経症かなんかで作曲にほとんど加われずKai Hansen中心に作曲が行われたらしい。


Intitation

I'm Alive

A Little Time

Twilight Of The Gods

A Tale That Wasn't Right

Future World

Halloween

Follow The Sign

Vektor/Black Future

black future
アメリカの4人組Thrash Metalバンドの1st。09年の作品。

バンドのロゴやジャケで分かる人は分かると思うが中期Voivod系のテクニカルかつアバンギャルドなThrashである。そこにほんのりとDestructionっぽさを足したらこうなるかな?vocalの声はまんまSchmierだ(笑)。リフも初期Destruction系...をもうちょっと捏ね繰り回した感じかな。長めの曲も多くまた曲展開的にもプログレ的な物も多い。なかなか80年代的な匂いが強いのでお勧め度は高い...があまりにも凝った作りなのでライブで演奏できるのかなと(笑)。まあその辺は80年代的じゃないかな(笑)。あとトータルで70分超えるのもちょっと疲れるよ...80'Thrashばっかり聴いてると35分くらいがちょうど良くなっちゃうんだよ(笑)。


1. Black Future
2. Oblivion
3. Destroying the Cosmos
4. Forests of Legend
5. Hunger for Violence
6. Deoxyribonucleic Acid
7. Asteroid
8. Dark Nebula
9. Accelerating Universe

Zadkiel/Zadkiel

zadkiel.gif
日本のThrash Metal黎明期に活躍したバンドの1st的な存在。スタジオ音源とエンハンスド仕様でライブ映像が収録されている。


上でThrash Metalと書いたが寧ろMotorhead直系の荒々しいロックにVenomの猥褻な雰囲気を混ぜた感じだ。だがそのアグレッションは圧倒的にmotorheadやVenomよりも凄い。非常に男臭くMotorheadやAt Warのファンも楽しめるだろうな。正直音質はあんまりよろしく無いが当時のアツさの伝わる作品。演奏力は結構高い。何て言ったってベースが後にDoomで活躍する諸田コウ(故人)だからね。

Hell's Bomber

No,It isn't

Miss Satan

Head Raver

Y.K.M.

Highway

Hellium/Journy Into The Hellium

journey.jpg
ペルーのPower/Speed寄りのThrash Metalバンドのデモ。2010年。

ペルーって南米だっけ?確か南米だったと思うんだけど,昔ながらの南米らしい勢い任せのスラッシュではなく寧ろ85年的な感じのPowerMetal的なSpeedMetalだな。かなりクサいフレーズとかもあって硬派なスラッシャーには受けが悪いとは思うが古き良きSpeedMetalを受け継いでいる感じで好感が持てる。寧ろNWOTHMとかに分類出来るかも。演奏力もまあまあなのでフルアルバムに期待が出来そうな感じ。

ちなみにこの音源はバンドのofficial pageから無料でダウンロード出来る。ぜひアクセスしてはいかが?

http://www.hellium-band.com/

The Journey Begins...

The Other Side

I Command

Rage

Web Of Lies

Reaccion

Heavenly/Dust To Dust

dust to dust
フランスのメロディックスピードメタルバンドHeavenlyの3rd.2004年作。


前作で劇的かつ超クサいサウンドで世界中のクサメタラーのハートを鷲掴みした彼らだが、今作では疾走パートが減り聴き手を一瞬戸惑らせる...のだが相変わらずクサくフックの効いたメロディーが満載な上に前作以上のシンフォニックさや、緩急を付けた曲展開などがサウンドの劇的さを増しており正に悶絶級の出来。クワイアもかなり分厚くなっている。実はこのアルバム全体を通して「吸血鬼になってしまった男の物語」と言うコンセプトアルバムになっているのだがそれも劇的さに一役買っているだろう。ラストのバラード曲「Dust To Dust」を聴き終えたときの陶酔感はかなりのもの。


Ashes To Ashes

Evil

Lust For Life

Victory(Creature At The Night)

Illusion Part1

Illusion Part2(The Call Of The Wind)

The Ritual

Keeper Of The Earth

Miracle(2003 Version)

Fight For Deliverence

Hands Of Darkness

Kingdom Come

...Dust To Dust

Hallow's Eve/Death&Insanity

death and insanity
アメリカのThrash MetalバンドHallow's Eveの2nd。86年の作品。

前作でもやたらキャッチーなThrash Metalを提示していた彼らだが今作でも前作以上にキャッチーでパワフルなサウンドだ。異様にカッコいいバックコーラスとキャッチーなリフでスタスタ疾走する。うん、なかなかと強力なアルバムだなこれは。この手のThrashでは珍しくvocalが非常に歌が上手く、それは得てしてダメな方向に行きがちなのだがこいつ等は大丈夫です。安心してください、基本B級の匂いが漂いまくってます。まあぶっちゃけた話全体的なインパクトとしては1stの方が上なんだがこれも佳作でしょう。現在では1st,2nd,3rdと大量のデモ音源とライブ音源を詰め込んだ3枚組ボックスセットで入手可能。

Death And Insanity

Gobelt Of Gore

Lethal Tendencies

Obituary

Plea Of The Aged

Suicide

D.I.E

Attack Of The Iguana

Nefarious

Nobody Lives Forever

Death And Insanity (Reprise)


Blessed Death/Destined For Extinction

blessed death

アメリカのカルト的なThrash MetalバンドBlessed Deathの2nd.87年の作品。

前作ではかなり風変わりなThrashをブチかましていたのだが今作ではSlayer系になっておりちょっと個性に欠ける。まあちょっとドラマティックな事をやろうとしたりはしているのだが...1stではかなりクレイジーな歌唱を見せたvocalも比較的纏まってしまっている。まあ依然としてシットリしたリフとかは残っていて悪くは無いんだけどね。1stがあまりに個性的だったものでちょっと印象が薄い。ただ普通のThrash Metalとしては多分こっちの方が上だと思う。

Digital War

Painkiller

10,000 Days Of Bloodshed

Incoming Wounded

Pray For Death

Death In The Sky

Curse Of Weapons

Alien Impregnation

Destruction's Eve

Minotaur/Power Of Darkness

Power of Darkness

ドイツのThrash MEtalバンドMinotaurの1st。88年の作品。

完璧な1枚...そうホント素晴らしいんだこれ。基本的には初期KreatorタイプのThrashなんだが正直本家よりカッコいいんじゃないか?と思ってしまうくらい。vocalはMilleを真似した感じだがこれも最高。ちょっと緩急を付けてみたりしているのだが基本的には強引な迄に疾走するのだ。いや~完璧完璧。勢いこそ全て!!って感じである。兎に角疾走感が素晴らしい。絶対に「必聴」。

当時は2000部しかプレスされなかったのだが何度か再発されているのでそれほどレアでも無いはず、ただ再発盤によって収録曲が微妙に違うので注意!!俺が持ってる奴にはBrainheadが入ってない!!畜生!!

最近再結成し2ndを出しているそうでビックリ。



Into The Temple

Fierce Fight

Incubus

Moggots In My Body

Apocalyptic Trials

Prelude

Necromancer

The Power Of Darkness

Praise Hell

Banished And Forsaken

Metal Mayhem

Wasted

Anekdoten/Vemod

VEMOD.jpg
スウェーデンのKing Crimsonのフォローワー的な扱いを受けていたプログレッシブバンドAnekdotenの1st。


まあ確かにKing Crimson的ではある、ヘビーな面とソフトの面を使い分けていたり壮大なメロトロンが炸裂したりするし。だがプログレ系の音の中ではなかなかヘビーな音を出しているし、正に北欧のバンドと言った透明感などは彼らのオリジナルだな。鬱々としたジャケのイメージにピッタリな陰鬱として緊張感のある世界観は心の病んだリスナーのハートを掴んで離さないだろう。若干線の細めのvocalもこのスタイルにマッチしている。少なくとも俺は嫌いじゃない。

クリムゾンのファンはもちろんの事、暗い世界観のメタルが好きな人なんかもハマれるんじゃないかな?


Karelia

The Old Man And The Sea

Where Solitude Remains

Thought In Absence

The Flow

Longing

Wheel
プロフィール

へたれ学生

Author:へたれ学生
メタルをこよなく愛する。特にThrashMetalとメロスピ。

なんだかんだ言って60/70年代のロックも好き。
大学生だが若干同世代との会話についていけないところがある。

そして若干のアニオタである...
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