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Kreator/Pleasure To Kill

pleasure to kill


ドイツの暴虐スラッシャーKreatorの2ndアルバム。1986年。


この頃のKreatorはまさしく真のスラッシュメタルだった。崩壊寸前で突っ走るVentorドラミングに超高速なリフ。そしてMille(Vo,Gt)の完璧な吐き捨てボーカル。まだこの頃は傑作な『Terrible Certanty』と比べると演奏力が少々劣ると言われる事があるが(1stやdemoよりはだいぶ進歩した)とにかくその強烈な突進力と単純にリフや曲構成のカッコよさが光っているな。暴虐なサウンドの中に秘めたキャッチャーさもいい。結構テクニカルで知的な事もやっている。この当時Slayerが最も速く過激なバンドと言われていたらしいが確実にこいつ等のほうが速くてアグレッシブだった。とにかくこれを聴いて何も感じない奴は少なくともこのタイプのスラッシュメタルは聴かないほうがいい。

ちなみに収録されている曲のうち3曲でドラムのVentorがボーカルを取ってます。


Intro(Choir Of The Dammed) なんかパワーメタルっぽい綺麗なイントロ曲で「あれ?アルバム間違えたかな?」と思わせるが…

Ripping Corspe Ventorの崩壊寸前なドラムにMilleの強烈なボーカル。リフやボーカルにもちゃんとフックが効いており最高だ!!

Death Of Your Savior もしかしたらこの曲でもVentorはボーカルを取っているかもしれない。MilleとVentorはそれほど声質が違わないがやっぱりMilleが歌った方がカッコいい気がする。あっ!!曲自体最高にカッコいいスラッシュなものです。

Pleasure To Kill 最高にキレキレな曲。リフの一つ一つやMilleの声も最高だしVentorのドラミングもキレまくりだ。プレ~~ジャ~~トゥッキル!!!

Riot Of Violence この曲でもVentorがボーカル取ってます。Ventorのボーカルが多分最も完成度高い。スピードチェンジが激しいライブ受けしそうなタイプの曲である。

The Pestilence このVentorのブチ切れたドラム。この頃のちょっと荒い感じも俺は好きだ。ソロへの入り方がツボです。

Cariion ちょっと捻くれたリフや展開が次作へのつながりを繋がりを感じさせられるな。

Command Of The Blade 比較的キャッチャーな感じで一緒にシンガロングできそうな所もある。

Under The Guillotine リフがいいね。とにかくリフがいいね。Ventorもかなりタイトなドラミングを見せる。ただ正直「ギロチィン!!」ってところがなんかダサく感じちゃうな(笑)。まあそこも含めて好きなんだけどね。
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メタルをこよなく愛する。特にThrashMetalとメロスピ。

なんだかんだ言って60/70年代のロックも好き。
大学生だが若干同世代との会話についていけないところがある。

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