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Viper/Theatre Of Fate

teatere of fate


若き日のAndre Matos(Vo)が在籍していたブラジルの伝説的なバンドViperの2nd.日本版の発売のリリースは91年だがこの作品自体は89年末にリリースされている。

Andreと言えばやはりあの名バンドAngraでの活躍が有名だがこのアルバムはメロスピマニアなら誰もが知っている名盤だ!!当時のBrazilと言うか南米のメタルシーンは有名どころでThrashMetalのSepuluturaやいい意味で5年は遅れている(爆)B級ThrashMetalがほとんどであったが、彼らはHelloweenのサウンドに更にクラッシク的ななフレーズをメロディーやギタープレイに取り入れ、また生の弦楽器(シンセかも)を使いシンフォニックさをアピールしておりメタルの新たなる方向性を示したのだ!!。
まあ実際オーケストラなどの面は後発のバンド達と比べると薄っぺらく安っぽく感じるかもしれんがそれでなお俺がこの作品に凄まじく感動するのはただ単に楽曲が良いからに他ならない。またこのアルバムは一応コンセプトアルバムだという事もあり作品全体に張りつめた緊張感とうっすらとした哀愁が漂っている。よく作りこまれた曲構成によるドラマティックさも素晴らしいな。特にアルバムのトリを飾るバラード曲「Moonlight」は涙物だ。



Illusions 荘厳で物悲しいクラシカルギターが光るイントロ。

At Least A Chance スケールの大きいメロパワチェーンであり、出だしのギターから悶絶ものだ!!クラシックなサビ、そしてこれまた超クラシカルなギターソロがたまらん。

To Live Again Andreの歯切れのいいボーカルに心地よいリズムチェンジ。Andreの非常に伸びやかなハイトーンも聴ける。ソロもお約束のように超クラシカルだ!!

A Cry From The Edge 情緒的なイントロからスラッシーに疾走。リフもちょっとスラッシュっぽいかもしれんな。実際ハイトーンボーカルのThrashMetalバンドの曲でもおかしくないかも(笑)。まあそれにしてはメロディーがクラシカル過ぎるか。

Living For The Night なかなか面白い曲構成をしてる曲だ。ボーカルが歌うパートの半分以上はサビな気がする。かなりドラマティックな曲です。

Prelude Of Oblibion  この曲もかなり凝った曲構成をしており、曲のエンディングで怒涛のコーラスが聴ける。これも同様に超絶にドラマティックです。アルバムの中でも1.2を争うキラーチェーンと言えよう!!

Theatre Of Fate 非常にシリアスな曲だ。毎回サビで少しづつ歌い方を変えているのが面白い。Andreの高い歌唱力が冴えわたってるな。

Moonlight エンディングはクラシックの名曲「月光」をモチーフにした物悲しいバラード曲だ。これは泣けるな。実に美しい。この曲がアルバムの完成度を一段階挙げている。
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メタルをこよなく愛する。特にThrashMetalとメロスピ。

なんだかんだ言って60/70年代のロックも好き。
大学生だが若干同世代との会話についていけないところがある。

そして若干のアニオタである...
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